くたくたくブログ

都内在住。某国立大学文系。

バイトの面接受かるためのポイント3つ

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こんにちは。くたくたくです!

 

いろいろなバイトをやってきましたが、はじめのころは面接の前は緊張してました。

次も落ちるんじゃないかと無用な悩みもした。

ただ何個か受けて面接のポイントを心得てからは全部受かっています。

 

バイトの面接は抑えておくべきポイントが三つある。

 

 

 

笑顔で雰囲気明るめで答える

 

 

笑顔で雰囲気が良ければ志望動機が弱くても受かる。

 

面接する人は自分と一緒に働いて心地いいか、貢献してくれるかどうか?ということに重きを置いているからだ。

 

例えば、清潔感がないとか雰囲気暗いとかは一緒に働いても悪い面ばかり見えてしまう。

 

実際、今カフェバイトをしているが、雰囲気と笑顔とか人当たりのよさそうな人は即受かっているし、社員もいい子が来た!と喜んでいる。

 

自分は目が見えないくらいの髪の長さで、格好もぶかぶかでいった面接はきれいに落とされた。

 

なるべく入れるシフトの量を多くする

雇う側から考えれば、もちろん人が足りていない時間や多くの時間に入れる子がほしいのだから盛っても全然いいからたくさんシフトが出せることをアピールすればいい。

 

シフト増やすことでかなり受かりやすくなるだろう。

 

はじめのころはシフトを週2くらいでだ面接していたが必ずもうちょっと入れないの?

これだとなーとか言われる

 

もちろん大幅に盛るのはダメだが、多少ならいいことの方が多い

 

 

やる気、常識、清潔感がある

やる気がある子を嫌う人はいない。

清潔感は店側としてもとても重要。

 

正直このポイントは面接官どうこうの話ではなく本社からのバイトとして取っていいかの規定という最低ラインだ。

 

面接は本部からの要望(やる気・清潔感・礼儀・常識)といったものプラス面接官が一緒に働きたいと思うかどうかで決まるのだ。

 

それさえ満たせばいい。

ここで書いた3つを抑えれば基本的に落ちることはない

 

だが、絶対というものはない

落ちることもある。

自分も合計で3回は落ちてる。

 

落ちても全く問題ない。

ただ、シフトが合わなかっただけかもしれないし、そもそもバイトはあまり必要なかったり、繁忙期で新人は雇えないということもある。

 

落ちたのは自分のせいなのかと悩む必要は全くない。

 

同じお店のほかの店舗を受ければいいし、そのお店にこだわらないのなら、カフェ、塾講、居酒屋なんてどこにでもある。

 

実際、今働いているのは大手のカフェでほかの店舗で二回落ちている。

店舗によって意外と雰囲気が違うからほかの店舗の店長には気に入られるということもある。

 

この三つを意識してバイトの面接を突破してぜひ望む職場で働いてほしい。