人生において時間は足りない(成長こそが人間の真理)
こんにちは。くたくたくです。
タイトル通り人生において時間というものは圧倒的に足りない。
そうよく感じる。
日々の仕事が増え、いつも通りの仕事も効率よくこなしていく必要がある。
さらに、娯楽の時間を考えれば時間はかなり限られてくる。
そして、一番活発に動ける大学生という時間もまた短い。
たったの四年しかない。
今四年もあれば十分と思った方もいるだろうが
「足りるわけねーだろーが」
という感じだ。
やりたいことを書いてみると
- プログラム
- ブログ
- 英語
- フランス語
- 読書
- 投資
- 起業
- 旅行
- テニス
- 遊び
- クラブ
などなど
これだけあるのだ。
ただ、僕のモットーは最高の人生を送るだ。
これらのことを大学四年間で終わらせるのはどう考えてもきつい。
時間が足りないのだ。
人付き合いもコミュ力のさらなる上昇への手段としても欠かせない
遊びも大学生ならではなので外せない。
このことは僕だけに関するものではないだろう。
みんな感じているはずなのだ。
時間がないことを。
時間がないと感じる大学生には以下の記事を読んでもらいたい
特に受験生などは時間のなさから焦りを感じるだろう。
ただ受験生の人には言いたいが、焦りすぎて空回りするとやばいから今一番必要な勉強を行うことが最善である。
これは一般の人にも言えることなのだが、
一番今やりたいことやるべきことを優先してやっていく必要がある。
そうしなければ時間に飲まれてしまう。
時間が足りないことを認識できればやることはもう、一つしかない。
頑張るということのみだ。
ベッドで携帯なんかいじらないで勉強する。
家でゲームやってないで、友と遊びに行く。
ずっと勉強してないで、彼女とデートする。
ぐーたらしてないで筋トレする。
遊びすぎてる分を自分のスキル向上の時間に充てるなど。
時間が余っていると感じる人は新しいことを今すぐ始めるべきだ。
大学生以降になると急に新しいことへ触れる機会が激減する。
人の脳は変化しないことを望むからだ。
よって新しい習慣をつけるのは至難の業だ。
だが、新しいことに触れていかなければせいちょうは成長は停滞する。
多くの大学生を見ると、
バイトする→飲みで破産
大学生はあほなのか?
答えはYesだ
どう考えても自分が成長するビジョンが見えない。
せっかく生まれてきたのだ。
自分を最大まで成長させようじゃないか。
そうすれば見える景色、世界は変わりずーーーっと広くなるはずだ。
とにかくやるしかないんだ。
そして日々やるべきことを常に考えて行動しなければならない。
思考停止して、誰かの言ったとおりに行動していたら一生自分の望み通りの人生は来ない。
今ブログを閉じてすぐやるべきことに取り組むんだ!
ここで時間をかけると、できなくなる。
人間には「意志の力」というのがあるのだが、それの容量が決まっている。
行動を始めるのに時間をかければかけるほどどんどんこの力は減り、やるべきことは全然終わらないでその日が終わってしまう。
今すぐやることはやれ!
人生は限られているのだから頑張るしかない。
’成長こそが人間の真理’