早起き習慣を夜型人間がつけた方法!朝最強!
早起きはメリットしかない。
早起きの方法は後半に書いている。
時間の支配者となると人生は大きく好転する
ぜひ読んでいってほしい。
早起きは人々の生活で実践できれば最もいい影響を与える行動だと思う。
早起きの仕方で僕が実践して役立った方法は後程紹介するとして、まずはどれほど早起きがいいことかを伝えたい!
朝2時間いつもより早く起きるのがベスト!
まずメリット
- 朝の2時間をかなり有意義に使える
- アンチ・エイジング効果
- 考え方が積極的になりやすい
- 表情が豊かになる
- 交友関係がよくなる
- 生活習慣が改善される
次にデメリット
- 慣れるまでがしんどい
- 夜いつもよりは早く寝なければならない
という感じだ
まあ、まずなんで2時間早く起きるのがいいのか?
1時間では早く起きた恩恵が感じられないからである。
1時間だと普段の行動にプラスしてほかのことをやるほど時間がないのだ。
自分はもともと早起きが苦手である。
なんたって高校時代は全く起きれなく一時間目は基本的に遅刻していた。
たまに昼まで起きれなくてさぼったこともある。
みんな一度は必ずあると思うが。。。。
そんな僕が大学生というもっとぐーたらできるようになったにもかかわらず早起きしているのは少なくとも僕が早起きの恩恵をかなり感じているということなんだ。
朝の2時間は起きてちょっと体操してコーヒーを入れる。そして机に向かう。そこからは勉強・ブログ・プログラミング・読書・今後のプランなどどれでもいいが、いろんなことができる。
なおかつ後ろに用事が迫っているのもあり集中してすることができるのだ。
この二時間でその日必ずやることを終わらせることで一日中すっきりしている
気持ちが安定しているため、機嫌の波があまりない人間になった
表情も豊かになる。これは余裕があるからだ
そして、時間の奴隷としてではなく、自ら時間を支配して時間に追われるよりも、自分が先行する人生になった。
これはめっちゃいいことだ
時間に追われるとき人は余裕がなくなるから周りのことに気づけなくなる。
自分の周りもよく見てみれば新鮮なものも多いし、新しいことを始めれば新たな世界を見ることもできる。そのためには時間を支配しなくてはならない
その第一歩として早起きは最適なのだ。
デメリットもある。
人は基本的にある行動を習慣とするのは二週間くらい継続する必要があるのだ。
それまでは正直かなりきつかった。
昼は眠くなるし、ベッドから出たくないし、もっと寝たいという誘惑と戦う二週間であった。
でも途中からメリットを感じ始めたことでどんどん楽になっていった。
そして今では6時にしっかり起きてやりたいことを朝からこなしている
結構この時間は幸せなのだ。
今、取りたい資格がある・受験勉強をしなければならない・もっと時間がほしいと考えている方はぜひ早起きをやってみてほしい。
そしてこれを読みに来たのだろう
早起きする方法
- タイマーなったら飛び起きる
- 前日の夜リラクゼーションを行う
- 夜は携帯・パソコンは使わない(バナナマンのラジオ聞いたり、本・まんが読んだり)
- 全力で早く寝る
- ホットアイマスクをする
- お風呂にしっかりつかる
これは僕が実践していいなと思った順番である
まず、朝二度寝・ごろごろはあり得ない
二度寝は体に悪いのだ
体がだるくなるし、顔もむくむ
だから起きる時間になったら何も考えずに立ち上がる
まだ寝てたいとかは考えてはならない
起きれなくなるから笑
リラクゼーションもかなりいい
自分は寝たまんまヨガを良くやる
やっている途中で落ちると気持ちいい笑
あとはみんな知っている方法だと思うので説明省略!
日中眠くなる
解決策は一つだ
10分寝る
これでだいたい疲れ・眠気は抑えられる
慣れるまではこれを駆使してかんばってくれ
僕の生活スケジュールを書くと
6:00 起床(体操・コーヒー)
6:10 やりたいことやる
7:40 朝ごはん
8:00 ちょっとゆっくり(ニュース見たり)
9:00 大学へ向かう
15:00 大学終わり
16:00 サークル
20:00 友と夜ご飯
22:00 帰宅
23:00 就寝
かなり健康的だわ。
以上
時間を支配・早起きの方法だ
朝の2時間はゴールデンタイムだ
ぜひ目標を達成したい人・新しいことに挑戦したい人などは有意義に使ってほしい