クラウドワークスでプログラミング案件をとるための方法3選
こんにちは、くたくたくです。
今回は初心者の方向けの記事となっております。
プログラミングで稼いでいくためにはもちろん、仕事をもらって働かなくてはなりません。
ただ、初心者にとって案件をとることはかなり難関ポイントです。
では最後まで読んでみると役に立つと思いますよ。
嫌でもプログラミングで案件がとれちゃう方法なんてあるの??
残念ながらありません。
が、何点かのポイントを意識することで比較的簡単にとれるようになります。
今回はクラウドワークス・ランサーズ等のwebサイトで案件をとることについてのみの話です。
1.やすく案件をうけること
はじめの仕事は特に割に合わないくらいの値段で受けるのが後々いい風を吹かせます。
というのも簡単な例を見てもらいましょう。
Aさん 実績あり 10万
Bさん 実績なし 8万
Cさん 実績なし 5万
あなたが雇う側だったら誰を雇いますか?
簡単ですよね。
Cさんでしょう。
最悪、出来が悪ければ途中で契約も切れますし。
(2回ほど報酬を減額されたことがあります。。)
ということで、実績0の時は絶対に安請け合いをすること。
これはマストですね。
割に合わない仕事は正直気がめいりますが、そんなことを言っていては一生案件が取れません。
能力と泥臭さで勝負です!
2.ポートフォリオを作る
ポートフォリオとはなんだ?
と思う方もいるかもしれません。
ポートフォリオとは自分の自己紹介を兼ねた作品のことです。
これがあるのとないのとでは天地の差です。
というのも、実績がないわけですから、自分の能力を思う存分発揮した作品がなければ雇う側からみれば、話にならないわけですよ。
ということで、自分の作品を作りましょう。
ただ、デザインが思い浮かばないよ、
という方に向けてこちらのサイトはおしゃれからかっこいいまでそろっているので自分の好きなデザインを組み合わせて作るのがおすすめです!
3.8割くらい自分でできると思った案件には片っ端から応募する。
もう、僕お得意の「数打ちゃ当たる理論」ですよ。
恋愛でもそうですけど、プログラミングの案件でもです。
何事もですよね!笑笑
8割くらいでいいのかと思うかもしれませんが、残り2割くらいは調べながら作業していけばたいていはふつうにできるはずです。
8割も作れるんですから自信をもって受けましょう。
本当にわからなければ、アドバイザーをつけるか、相手も人間ですので事情を話せば何とかしてくれます。
実際、僕の場合はクレジットカードのフォームで全然わからなくなってしまったんですが、相手が色々変えてくれて結局は何とかなりました。
あと、この数うちゃ当たる理論は口で言うのは簡単なんですが、実行するとなるとめちゃめちゃきついです。
僕の場合は最初のころは30件くらい送ってもう自分ができそうな案件全部応募して全部だめで、一回やめてますから。。。笑笑
ただ、最初の一発が行けばある程度楽に案件はとれるようになります。
最初は何事も一番きついので頑張りましょう!
4.応募文を丁寧に相手を考えてかく!
これは少し長くなりそうなので、ほかの記事にまとめます。
ただ以上のことを守れば、遅くても2週間で一件ほどは取れるのではないでしょうか?
最後は結局気合ですので。。
最後に
この時期が一番つらいです。
能力をせっかく伸ばしたのに生かせないこの時期が。
ただ、ここにおける努力は裏切りませんから頑張りましょう!
いつかは案件取れます!
技術がある程度あればですけどね。
まだ偉そうなこと言えるほど案件をこなしていませんが頑張りましょう!